子ども劇場って?

鹿児島県子ども劇場協議会



子ども劇場は

「子どもに夢を!たくましく豊かな創造力を!」

「すべての子どもたちに未来を切り開く知恵と勇気を!」


 子ども劇場は子どもたちが幸せな子ども時代を過ごし、夢にむかって歩いていけることを願って「鑑賞活動」と「自主活動」を2本の柱に活動しています。

「鑑賞活動」は、すぐれた本物の生の舞台を年間数回鑑賞します。五感を通して感性や理性を育みます。感動を親子で、仲間で、地域で共有する大切な活動です。

 「自主活動」では、キャンプや遊び会、子どもまつりなど、やりたいことを自分たちの手で実現していきます。地域で年齢のちがう、たくさんの仲間とあそびを通して、人とかかわっていく力や自主性の基盤をつくる活動です。



鹿児島県子ども劇場協議会の沿革及び活動実績

1972年 鹿児島県子ども劇場設立(会員260人)

1982年 屋久島縄文杉キャンプ

1989年 第1回鹿児島県子ども芸術祭典はじまる

    (県内105ステージ、17,714人が参加)

1996年 第1回長期子ども村(10日間キャンプ)

1998年 設立25周年記念・京フィルとの親子合唱団

     子ども文化の里設立(芸術体験、自然体験、農業体験など、

     旧郡山町にある里山の廃校跡を借り受け活動)

1999年 「地域子どもの文化賞」受賞(主催:九州・沖縄子どもの文化学校)

2000年 MBC賞受賞

     第1回鹿児島県高学年祭典(思春期の子どもたちに向けた文化芸術体験活動)

     以後、「ティーンズ・アート・フェスティバル(表現活動)」を隔年開催

2004年 乳幼児部発足(0~3歳児までの子どものための舞台と活動はじまる)

     設立30周年記念・バレエ「胡桃割り人形全幕」公演

2008年 鹿児島県子ども芸術祭典20周年記念「子ども文化フェスティバル」開催

2013年 子ども劇場設立40周年記念 記念誌「子どもは無限大」出版

     北は大口から南は与論まで県内28劇場

     会員約3500名!



県内のすべての子どもたちに生の舞台芸術を!!

「鹿児島県子ども劇場芸術祭典」は平成元年に始まりました。

■子どもとおとながいっしょにつくる地域のまつり、

 すべての子どもたちに生の舞台芸術鑑賞の機会をつくります

■地域に子どもの舞台芸術に関わる人のネットワークをつくります

■未来をつくる子どもたちの理性や感性を育みます

■現在、与論島まで県内各地130ステージ、

 毎年2万人近くの人たちが自分の住んでいる町でお芝居を見ています



きらきら輝く

表現心も体もうごきだす

ティーンズアートフェスティバル

(13才から18才までの子ども達による舞台表現)

子ども芸術が回を重ねる中で、子ども達が成長し、

2000年より劇団の作品を上演する鑑賞活動と

子どもたちの表現活動(ティーンズフェスティバル)を隔年で開催。

自主活動などで育ってきた子ども中心の活動が県内で広がり、

子ども実行委員会がおとなと共に取り組みます。

子どもたちは自らで企画から上演まで数か月かけて作り上げた舞台で

仲間たちとともに最高の達成感を経験しています。



子どもがつくる

10日間長期キャンプ「子ども村」

年間の子どもの活動の柱にしようと、1996年から始まり、

2008年からは与論島で毎年8月の初旬に実施しています。

2012年の第17回子ども村には、総勢266名が参加しました。

子どもたちには自由な時間と空間で仲間を保障。

親から10日間離れ、自然の中で生活することで生きる力を獲得することが目的です。

地域の中で子ども主体の異年齢の友だちづくりをすすめることを目的とし、

さらに子どもに関わるおとなの集団づくりも考えています。

やりたいことを話し合い何度も取り組むグループの中で、

子どもたちの主体性、社会性を育んでいきます。